『ギャル子ちゃんとしっぽり温泉旅行』感想

概要

タイトル:ギャル子ちゃんとしっぽり温泉旅行 ~Hしまくり三泊四日の旅~

メーカー:AMUSE CRAFT EROTICA

発売日:2020年02月28日

プレイ時間:1時間

感想

 旅行先で出会ったギャルに癒やされエッチしまくるタイトル通りの内容。一部湿っぽい部分はあるけど実は処女とか厄介な要素が無く、経験者がフランクに接してやりまくるから余計な思考が割かれず眼の前のシーンにだけ集中できた。何事も受け入れる包容力×ギャル=最強。

 やや期待外れだったのは温泉を舞台にしているため多くのシーンが基本裸で衣服、特に浴衣の存在意義が薄い。エッチシーンは多く不満はないが全体的に短めで服を脱がしてと段階を踏むのが少ない。それも相まって浴衣が活かされているシーンは1,2個しか無いので外で買った謎の服を纏うくらいならもう少し浴衣を出して欲しかったかな。

 一番良かったのが旅館要素の無い制服シーンで我ながら本作である意味はあるのか?と問いてしまった。でも、制服姿のギャルが淫れて舌出してイってる姿はエロかったからプレイして良かったのは間違いない。最後にこう言うのもなんだがやっぱギャルは制服を着てなんぼな所はある。

おわり

 ギャルには勝てません。