『爆乳姫騎士は孕ませオナホ』感想

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概要

タイトル:爆乳姫騎士は孕ませオナホ ~絶対忠誠の便女に尽くされるドスケベ異世界性活~

メーカー:Miel

発売日:2018年08月03日

プレイ時間:約1時間40分

鬱屈とした現実世界から、女だけのファンタジー世界に転移した主人公。
そこに、魔物退治の姫騎士が現れて主人公を魔物扱いして攻撃を仕掛けてくる。
命の危機とシコリティMAXな姫騎士に勃起し、動揺した彼女を押さえ込んで殺されるならと強引にHしてしまう。
こうして、くっ殺シチュからのアヘ屈服した姫騎士を配下にして、やりたい放題の異世界生活が始まるのだった!

出会って数分で堕ちる女騎士

 高貴な女騎士が堕ちる過程を楽しみにしていた身としてはあまりにも早い陥落っぷりに呆気を取られた。早い、早すぎる。くっ殺シチュなんて楽しんでる余裕すらなく隠語連発で虜になる。さらに屈服後の忠誠心が異様に高くギャップが存在しない。ゲージ振り切って壊れてそのままみたいな。女騎士の良さはあまり感じなかったが、常に言いなりに出来る点に置いては楽しめた。

 肝心のエッチシーンについて。計17シーンあるものの前述の通り忠誠心が高い状態から変化が無いため、シチュエーションは違えど同じような反応内容が続く。台詞も7割くらい同じなんじゃないかと思うくらい差異がない。ほぼ喘いでるだけ。よってスキップ連発で終わらせた。エロくない訳ではないがすぐお腹いっぱいなる。あと母王ヒルダのシーンがもう少し欲しかった。

おわり

 声優さんの頑張りが全て。